やっと家に着いた、、
ってか、結構前から着いたけど、疲れたからすぐ書けなかった、、
最初に言いたいのは、「保険カード見つかったぁぁぁぁぁ‼」
え?保険カード?なんで、、?
ま、その保険カードは帰国する前にある封筒に入れて、府中市役所に返却しなければならないけど、それをする時に、保険カード見つからないから、いいやと思って、、
で、空港の入国管理局に在留カードを渡す時に、見つかった、、在留カードと一緒に入っているカバーの中にあった!
もうそろそろ飛行機に乗る時間だったから、家まで持って帰ってしまった、、
(ところで、飛行機に乗るって乗車とも言えるかな?それとも乗機?日本語まだ頑張らなくちゃ、、)
で、飛行機に入ってから、色々思い出して、色々考えた、、
この一年間のこと、留学している時に仲良くなったみんなのこと、今空っぽになった留学の時に住んでいた部屋のこと、空港まで見送りしてくれたヌシャーニのこと、、
これからしなければならないこと、卒業できたら何をしたいこと、、
飛行機に乗る前に、「一緒に帰ろう」ってヌシャーニに言われたけど、「でも、もう寮には居場所がないんじゃない?」って答えた、、正直、あたし自身もその言葉でびっくりした、、
なんでそう言ったの?本当に居場所がないと思っているの?
気付かずに涙を流した、、
でも、飛行機で、帰国のいい点を考えてみた、、
また、ママとパパと弟と双子に会える、またママの美味しい料理も食べられる、、
なんか足りないけど、泣くのを止められた、、
飛行機のスチューワデスもきれいだし、、さすがガルダインドネシア‼
とりあえず、旅を楽しもうと思った、、
映画と音楽とゲームも付いているし、、飛行機あまり好きじゃないけど、ガルダなら、なんとか耐えられる、、
で、バリにやっと着いた、、荷物は直接ジョグジャまで届けてもらえないから、Ngurah Rai空港で取らなければならない、、その時、やはり一人じゃ心細いなと思って、、いや、多分、飛行機に入ってから心細く思っていたかも、、
成田までヌシャーニがいたから、なんとか安心させられている。
国際ターミナルを出たら、人がいっぱいだった、、迎えに来た人やタクシーの運転手や(たぶん)楽しいから空港でhang outしている人、、(失礼かもしれないけど、あたしが見たところ、空港に関係ない人で、誰を迎えに来る人じゃなさそうな人だから、、)
あ、その時、あたしゴスロリのセーラー服を着ていた、、飛行機の中でも空港でもじろじろ見られて注目になっていた、、あたしは「飛行機に乗っているゴスロリ見たことないのか!」のようなことを言っている顔だった、、ま、あまりないだろうね、、笑
で、あっちこっちから、タクシーの運転手に近寄られた、、あたしは「タクシーが要るなら、自分でタクシーの乗り場に行くんだよ‼」って表情になった、、
後、Porterにも近寄られた、、あたしが持っているルピアがギリギリ、4万3千だけだから、無視した、、笑
そして、国内ターミナルに入る前に、「Porter Rp. 5,000/pack」って書いている看板を見た、、無視してよかった、、
また、荷物のチェック機械を通らなければならない、、荷物が多いあたしには一番面倒くさいところ、、幸い、優しい外国人がいて、手伝ってくれた、、日本人かと思ったら、多分中国人かも、、分からない、、英語であたしに話していた、、
で、チェックイン、、成田空港でもらったBoarding Passを見せて、荷物を預けたら、「dua puluh ribu ya.. (trans: 2万ね、、)」って言われた、え?何?2万?何のこと?お金?と思っている時に、財布、パスポートなどが入っている小さいバッグが荷物チェック機械に忘れたって気付いた‼
焦りながら、「今財布が忘れたから、取ってから払っていい?」って聞いたら、「ま、いいよ、、」って言われた、「取ってから払っていい?払わなくていい?」と聞いたら、「ま、いいよ、、」ってまた言われた、、曖昧なインドネシア人の野郎!
Boarding Passを取って、荷物チェック機械に戻った、、幸い、あたしの小さいバッグがまだあった、、チェックインカウンターに戻っている時に、「あれ?Boarding Passももらったし、わざわざ戻って払う必要ないじゃん?何の費用か不明だし」と自分に言った、、で、直接ゲートのところに向かった、、
ゲートに着く前に、Boarding Passを見せて、わけの分かんない税金を払うところを通らなければならない、、インタネットで調べておいたところ、Ngurah Rai空港の国内線の税金は4万ルピアだった、、
あたしのギリギリお金で払えるかなと心配しながら、「Garuda terus aja.. (trans: ガルダ(に乗る人)はそのまますぐ入っていい)」って言われた、、わはは、、ガルダすごいな、、もっと好きになった、、インドネシアに旅行する人、ちょっと高いけど、ガルダはお勧めしますよ、、
ゲートに向かっている時、名前分からないけど、あたしがいつも「動いている床」がある、、それに乗って、もっと早く歩けると思って乗ったけど、それに乗っている人が乗って歩くんじゃなくて、乗ってそこで止まっている‼それに、歩く人のためのスペースがない‼
東京に住んでいたから、エスカレーターやその「動いている床」(後で調べたら、「エスカレーター」っていうらしい。あたしのイメージには、エスカレーターというのは、自動的に動く階段というイメージだから、何回も確認した)に乗る時、通りたい人のために止まっている人は左側に立っているでしょう?その時、「あ、ここインドネシアだな」って感じていた、、
普通に歩く方が早いと思ったから、そこを出た、、
で、ゲートでアルダとやっと会った、まだインドネシアに1時間しかいないのに、自分に起こった文化摩擦について語り合った、、
なんか思い出すだけで疲れた、、ジョグジャで家族と会う時の話は後にしよう、、書かないかもしれないけど、、
1 komentar:
漢字だらけwwww
とにかくお帰り~
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