虫の声
煉瓦の道を
懐かしむ
意味不明ようだな、、笑
俳句作るのは久々だもん、、
学校内の道を歩いている時に、もうそろそろ帰国するから、この道を通るのはあと何回だろうて思っていた、、
懐かしんでしまうだろう、、
あああ、、、帰りたいけど、帰りたくない、、
多分そう思っているから、今の気持ちは言葉にできないだろうといつも考えている。
でも、人間の気持ちって、単純にすることができないんじゃない?
悲しいって言っている時に、本当に感じているのは悲しみだけじゃなく、がっかり、怒り、時には嬉しさも感じるけど、
悲しみはもっと感じているから、悲しいってちゃんと言える。
でも、色々な感情の割は同じぐらいだったら、、?
逆に感情のない人だと言われちゃうよ、、
あたしだって、3人ぐらいにそう言われたし、、
自慢話に聞こえるけど、自慢話じゃないからね、、
嬉しさ以外に、感情を表すのがめんどくさがっているだけ、、
ラブアンドピース主義っていうより、めんどくさがっているだけ、、
今の時代には、技術が発展しているし、遠く離れても、直接じゃないけど、向こうは元気でやっていると分かれば十分だ、、
昔の人はそうでしょう、、?
昔だったら、もっと離れたら、もっと悲しくなるって自然でしょう、、向こうで無事であるかどうかなかなか連絡取れないし、、
今日は、今すばやくできる連絡手段はいっぱいある、、
そんなに多くはないけど、色んな人と出会って、別れて、いつの間には再開できることも多いから、
じゃ、笑顔で別れようっていつも思っているんだ、、
今も、あの時ソロからジャカルタ行きの飛行機で流した涙って何なんだ?って言えるようになったよ、、あっという間に、、
ああしてこうして、結果的には感情のない人だなああ、あたしって、、
今何を書いているか自分にも分からないし、、
感情がないもん、、 :p
もう寝よっ
もう寝よっ
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