Minggu, September 22, 2013

I'm Home!!



やっと家に着いた、、
ってか、結構前から着いたけど、疲れたからすぐ書けなかった、、
最初に言いたいのは、「保険カード見つかったぁぁぁぁぁ‼」
え?保険カード?なんで、、?
ま、その保険カードは帰国する前にある封筒に入れて、府中市役所に返却しなければならないけど、それをする時に、保険カード見つからないから、いいやと思って、、
で、空港の入国管理局に在留カードを渡す時に、見つかった、、在留カードと一緒に入っているカバーの中にあった!



もうそろそろ飛行機に乗る時間だったから、家まで持って帰ってしまった、、
(ところで、飛行機に乗るって乗車とも言えるかな?それとも乗機?日本語まだ頑張らなくちゃ、、)
で、飛行機に入ってから、色々思い出して、色々考えた、、
この一年間のこと、留学している時に仲良くなったみんなのこと、今空っぽになった留学の時に住んでいた部屋のこと、空港まで見送りしてくれたヌシャーニのこと、、
これからしなければならないこと、卒業できたら何をしたいこと、、
飛行機に乗る前に、「一緒に帰ろう」ってヌシャーニに言われたけど、「でも、もう寮には居場所がないんじゃない?」って答えた、、正直、あたし自身もその言葉でびっくりした、、
なんでそう言ったの?本当に居場所がないと思っているの?
気付かずに涙を流した、、
でも、飛行機で、帰国のいい点を考えてみた、、
また、ママとパパと弟と双子に会える、またママの美味しい料理も食べられる、、
なんか足りないけど、泣くのを止められた、、
飛行機のスチューワデスもきれいだし、、さすがガルダインドネシア‼
とりあえず、旅を楽しもうと思った、、
映画と音楽とゲームも付いているし、、飛行機あまり好きじゃないけど、ガルダなら、なんとか耐えられる、、
で、バリにやっと着いた、、荷物は直接ジョグジャまで届けてもらえないから、Ngurah Rai空港で取らなければならない、、その時、やはり一人じゃ心細いなと思って、、いや、多分、飛行機に入ってから心細く思っていたかも、、
成田までヌシャーニがいたから、なんとか安心させられている。
国際ターミナルを出たら、人がいっぱいだった、、迎えに来た人やタクシーの運転手や(たぶん)楽しいから空港でhang outしている人、、(失礼かもしれないけど、あたしが見たところ、空港に関係ない人で、誰を迎えに来る人じゃなさそうな人だから、、)
あ、その時、あたしゴスロリのセーラー服を着ていた、、飛行機の中でも空港でもじろじろ見られて注目になっていた、、あたしは「飛行機に乗っているゴスロリ見たことないのか!」のようなことを言っている顔だった、、ま、あまりないだろうね、、笑





で、あっちこっちから、タクシーの運転手に近寄られた、、あたしは「タクシーが要るなら、自分でタクシーの乗り場に行くんだよ‼」って表情になった、、
後、Porterにも近寄られた、、あたしが持っているルピアがギリギリ、43千だけだから、無視した、、笑
そして、国内ターミナルに入る前に、「Porter Rp. 5,000/pack」って書いている看板を見た、、無視してよかった、、
また、荷物のチェック機械を通らなければならない、、荷物が多いあたしには一番面倒くさいところ、、幸い、優しい外国人がいて、手伝ってくれた、、日本人かと思ったら、多分中国人かも、、分からない、、英語であたしに話していた、、
で、チェックイン、、成田空港でもらったBoarding Passを見せて、荷物を預けたら、「dua puluh ribu ya.. (trans: 2万ね、、)」って言われた、え?何?2万?何のこと?お金?と思っている時に、財布、パスポートなどが入っている小さいバッグが荷物チェック機械に忘れたって気付いた‼
焦りながら、「今財布が忘れたから、取ってから払っていい?」って聞いたら、「ま、いいよ、、」って言われた、「取ってから払っていい?払わなくていい?」と聞いたら、「ま、いいよ、、」ってまた言われた、、曖昧なインドネシア人の野郎!
Boarding Passを取って、荷物チェック機械に戻った、、幸い、あたしの小さいバッグがまだあった、、チェックインカウンターに戻っている時に、「あれ?Boarding Passももらったし、わざわざ戻って払う必要ないじゃん?何の費用か不明だし」と自分に言った、、で、直接ゲートのところに向かった、、
ゲートに着く前に、Boarding Passを見せて、わけの分かんない税金を払うところを通らなければならない、、インタネットで調べておいたところ、Ngurah Rai空港の国内線の税金は4万ルピアだった、、
あたしのギリギリお金で払えるかなと心配しながら、「Garuda terus aja.. trans: ガルダ(に乗る人)はそのまますぐ入っていい)」って言われた、、わはは、、ガルダすごいな、、もっと好きになった、、インドネシアに旅行する人、ちょっと高いけど、ガルダはお勧めしますよ、、
ゲートに向かっている時、名前分からないけど、あたしがいつも「動いている床」がある、、それに乗って、もっと早く歩けると思って乗ったけど、それに乗っている人が乗って歩くんじゃなくて、乗ってそこで止まっている‼それに、歩く人のためのスペースがない‼
東京に住んでいたから、エスカレーターやその「動いている床」(後で調べたら、「エスカレーター」っていうらしい。あたしのイメージには、エスカレーターというのは、自動的に動く階段というイメージだから、何回も確認した)に乗る時、通りたい人のために止まっている人は左側に立っているでしょう?その時、「あ、ここインドネシアだな」って感じていた、、
普通に歩く方が早いと思ったから、そこを出た、、
で、ゲートでアルダとやっと会った、まだインドネシアに1時間しかいないのに、自分に起こった文化摩擦について語り合った、、
なんか思い出すだけで疲れた、、ジョグジャで家族と会う時の話は後にしよう、、書かないかもしれないけど、、

Kamis, September 12, 2013

適当な考えを適当に書いて見たら、これになるよおおおおおお!‼

虫の声
煉瓦の道を
懐かしむ

意味不明ようだな、、笑
俳句作るのは久々だもん、、
学校内の道を歩いている時に、もうそろそろ帰国するから、この道を通るのはあと何回だろうて思っていた、、
懐かしんでしまうだろう、、
あああ、、、帰りたいけど、帰りたくない、、
多分そう思っているから、今の気持ちは言葉にできないだろうといつも考えている。
でも、人間の気持ちって、単純にすることができないんじゃない?
悲しいって言っている時に、本当に感じているのは悲しみだけじゃなく、がっかり、怒り、時には嬉しさも感じるけど、
悲しみはもっと感じているから、悲しいってちゃんと言える。
でも、色々な感情の割は同じぐらいだったら、、?
逆に感情のない人だと言われちゃうよ、、
あたしだって、3人ぐらいにそう言われたし、、
自慢話に聞こえるけど、自慢話じゃないからね、、
嬉しさ以外に、感情を表すのがめんどくさがっているだけ、、
ラブアンドピース主義っていうより、めんどくさがっているだけ、、
今の時代には、技術が発展しているし、遠く離れても、直接じゃないけど、向こうは元気でやっていると分かれば十分だ、、
昔の人はそうでしょう、、?
昔だったら、もっと離れたら、もっと悲しくなるって自然でしょう、、向こうで無事であるかどうかなかなか連絡取れないし、、
今日は、今すばやくできる連絡手段はいっぱいある、、
そんなに多くはないけど、色んな人と出会って、別れて、いつの間には再開できることも多いから、
じゃ、笑顔で別れようっていつも思っているんだ、、
今も、あの時ソロからジャカルタ行きの飛行機で流した涙って何なんだ?って言えるようになったよ、、あっという間に、、
ああしてこうして、結果的には感情のない人だなああ、あたしって、、
今何を書いているか自分にも分からないし、、
感情がないもん、、 :p
もう寝よっ

Minggu, September 08, 2013

Another hysterical day because of seiyuu... Tatsuhisa Suzuki!!

NOOOOOOOOOOOOOOOO!!!
So here's the story.
I was randomly watching this anime called Servant x Service.. There's this a little bit irritating ikemen character, Yutaka Hasebe...

this guy

Hasebe Yutaka


Italy (Hetalia Axis Powers)





This anime is about Japanese Civil servant, so they always called each other by last name, and I just realized this character first name is Yutaka... orz (I love this name...)
and, and, aaaaaaaaaaaandd... the other things that made me hysterical is when I thought I had heard his voice and I search for his seiyuu, and it turned up that his seiyu, is Tatsuhisa Suzuki!!!
TA.TSU.HI.SA.SU.ZU.KI!!!!




here's the link, btw..
http://www.animenewsnetwork.com/encyclopedia/people.php?id=14071
I always watch "Free! Iwatobi Swim Club", and he's the seiyu of Makoto Tachibana!! One of the main character of that anime!!! No wonder his voice's familiar!!




and my scream was getting louder when I scrolled down and found that he's playing Yuuji Sakamoto in Baka to Test to Shoukanjuu, Viscount Druitt in Kuroshitsuji, aaaaaaaaaaaaaaaaaaand Kazunari Takao in Kuroko no Basket!!


Yuuji Sakamoto (Baka to Test to Shoukanjuu)


Viscount Druitt (Kuroshitsuji)


Kazunari Takao (kuroko no Basket)

I have to kneel in the ground and apologize to Takao, because I was kinda sick of him because I got 4 of him when I played Gachapon!!!


I gave 1 of him to Dea

And, I had heard this from Dea before that Tatsuun (his nickname) is the vocalist of OLDCODEX, the band who sings for Free!'s OP!!
That shounen-ish song!!!
KYAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA~~~~~~~

OLDCODEX

Can't get the PV, so I'll give you the Anime TV Size version,,




Bye, I got anime to watch... Lalala~

Sabtu, September 07, 2013

バカがバカみたいにお腹を壊した!

バカみたい‼
食べ過ぎ(の可能性ある)て、お腹を壊して、今日一日中部屋で大したことをやらなかった。
国費外国人留学生である日本語・日本文化研修留学生の終了式のパーティの後、あたしが大好きな学食で昼ご飯食べている時、おなかが急に変になってしまった。
部屋に戻って、ちょっと横になってから、元気になった。
でも、送別の飲み会には行けなかった。
夜も、ナシゴレンも作って、晩ご飯を食べて、トランプのゲームもやって、おなかが大丈夫だった。
早起きできる自信がなく、次の日に、ベトナムに帰国するヒエンを見送るために、ミャンマーのカイマとエリン、スリランカのヌシャーニとみんなで徹夜していた。ヒエンの飛行機の出発は10時だったから、調布を5.30に出発するバスに乗る予定だった。
でも、ヒエンの手紙を読んで、泣いているカイマをなぐさめている時に、また急にお腹が痛くてたまらなかった。
また横になったら、気付いたら、もう朝7時だった。あたしの隣に、カイマがぐっすり寝ていた。
無論、ヒエンはもう行ってしまった。
ヒエンを見送りできなくて悔しくて、おなかの調子が全然良くならなくて、起きた時の気持ちはめちゃくちゃだった。
自分の部屋の写真を撮っていて、カメラをチェックしたら、ヒエンの帰る直前の写真があった。もっと悔しくなった。東京に来て、初めて仲良くなった人との最後の思い出が、帰国の見送りじゃなくて、ベッドに寝ながら、なぐさめてもらうことなんて、、
バカみたい‼
ガジャマダ大学に留学したことある紗希ちゃんに誘われたあたしの後輩であるリニと他の日本人のガジャマダ大学留学生とのインドネシアの料理会にも行けなくなってしまった。
12時ぐらいにヌシャーニが来た。
エリンと調布までヒエンを見送りできたヌシャーニがもうヒエンが東京にいないと自覚すると、涙を出した。
あたしのお腹もまた痛くなった。
優しいヌシャーニが薬局に行って、薬を買ってくれた、、お昼ご飯のおにぎりも買ってくれた。
おかげで、今のお腹の調子がだんだん元気になった。
でも、この一日のことを思い出したら、本当にバカみたい‼
ま、今は元気になるのが最優先だ。
あああ、、こんな時期にお腹を壊したなんて、
バカみたい‼