Sabtu, Mei 25, 2013

ヒメちゃんの恋話?

あるところに、ヒメちゃんと呼ばれる女子がいた。ヒメちゃんはいつも元気で明るいから、友達がいっぱいいた。
ある日、ヒメちゃんはなぜか元気がなくて、全然なにもやる気がなかった。
そして、ネコちゃんとレンジャー君という二人の友達と昼ご飯を食べながら、話していた。
二人が、普通元気なヒメちゃんのやる気を無くしている姿を見て、心配してくれた。
ネコちゃんは「今のヒメちゃんは、なんか彼氏とけんかしている女子高生の姿みたいけど、彼氏いないじゃん?」って言って、レンジャー君は「そうなの?じゃあ、ヒメちゃん好きな人でもできたの?だから、今みたいに悩んだりして、、」って言った。

ヒメちゃんは彼氏いないし、一番好きなのは自分のことだとよく言っている。
自分が好きなヒメちゃんが好きな人ができたのかな?(ここでの、助詞の「が」の使い方はややこしいと思うけど)
ヒメちゃんは少し「そうかも」って考えた、でも二人には「自分のことが一番好きなんだよ‼」って言った。ヒメちゃんは少しツンデレの部分もあるようだね。
実は、ヒメちゃんは好きな人ができたという事実に否定したくはないが、ヒメちゃんは「いいなあ」と思っている人がいたら、いろいろ考えて、無理だとか片思いの可能性が高いとか、そういうことがあれば、「好き」という気持ちを抑える傾向がある。

レンジャー君が最近格好良くなって、ヒメちゃんに親しくなったから、パンダちゃんとアネゴちゃんとモエちゃんとベビーちゃんはよく「ヒメちゃん、レンジャー君はヒメちゃんのことが好きなんじゃないの?付き合えば?」とからかってくるが、「レンジャー君はチャラオだから、そんなことはないんじゃない?」とヒメちゃんが考えた。

「ヒメちゃんはオウジ君と付き合っているの」とからかっているボッちゃんもいた。親友のハニーちゃんも「似合うと思うよ、オウジ君も格好いいし、オウジ君と付き合えば?」と言っていた。ヒメちゃんはオウジの目が素敵だと思っているけど、オウジ君はモテモテだから、無理なんじゃないかなと、、モエちゃんはオウジ君が好きって言ったことあるし、フリールトちゃんもオウジ君のことが好きなようだし。
でも、やさしいオウジ君は時々ヒメちゃんを期待させている。

さあ、ヒメちゃん、これからどうする?ツンデレのままでいるか、よく考えて、「好きだ」と思っている可能性のある男の友達の中に一人を決めて、ツンの部分をすてて、頑張ってその人にデレデレするか。

*この話は作り話です。
多分。 :p
作者は宿題いっぱい、レポート書かなきゃなどの事実から逃げ出したくてさ、、

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