合格した!

また一級合格した!
またって?
そう!また日本語能検一級を受けて、また合格した!
暇で受けたんじゃない、、
だけです。
日本語能検の時に日本語学科の先生、同級生、先輩と後輩が集まり、同窓会みたいなものになるから、
後、試験を受けると自覚してるから、日本語の勉強も抜けないように、
満点目指したけど、やはりまだまだ遠い。
読解と聴解は満点できたけどね#ゴホンﾂ
つまり、問題があるのは言語知識です。
満点まではまだ遠く、文法はA取れたけど、文字･語彙がまだまだB!
点数は、昨年と比べて、ずっと上だが、
やはり悔しい!
今年も受けようかな( 笑 )
いや、マジで受けるわ。
満点が取れた後輩もいるから、満点取れるまで受けるかも。
最近、ずっとダラダラしたい自分にはだんだんダメになってる気もするから、負けず嫌いでアンビシャスな昔の私を戻したい。
この能検の結果を見て気付いた事ある。
負けず嫌いな自分がだんだんいなくなってるのは比べる人がいないからだ。
学校ではクラスメイトとテストを受けて、誰より高い点数取れたら満足、一人でもより高い点数取れた人がいたら、次のテストでリベンジできてもずっと悔しがってる自分が懐かしい。
ちょっと昔の自分が嫌な奴だと思うは思うけどね( 笑 )
人が様々であり、比べられるものではないと認めてからかな?
ま、確かにそうだけど、自分の成長のために、それを認めながら、誰よりも上を目指している自分に戻る!
できるかな?
おっと、いかん!いかん!
昔の私はそのような質問をくだらない疑問だと思い、それを深く考えずに「やって見なきゃ分かんないだろうが」いつも考えている。
(やはり、私は嫌な奴だったな、おい)

程々にするように、最近頭に残った以下の言葉、
You're always thinking whether you could do something or you couldn't.
But you never stop to consider if you should

言葉が上の文ととぴったりじゃないと思うけど、意味は大体同じ。
よーし!頑張るぞ!